物流ベンチャーのsouco、物流施設シェアサービスを三井不動産の物流施設MFLPへ提供開始

2020.04.06

倉庫と荷主のマッチングプラットフォーム『souco』(以下souco)を運営する物流ベンチャーの株式会社souco(本社:東京都千代田区、代表取締役:中原 久根人、以下、souco社)は、三井不動産株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:菰田正信 以下、三井不動産)に対し、三井不動産が管理する物流施設MFLPの空きスペースのマッチングを可能とする「souco物流施設シェアサービス」の提供を開始しました。

souco社は物流施設や倉庫の空きスペースを抱える企業と、スペースを必要とする企業の情報を集約したマッチングプラットフォームを展開しています。このマッチングプラットフォームを応用し、マルチテナント型物流施設の入居テナント企業向けに、物流施設の空きスペースを「提供したい」企業と「利用したい」企業の情報をマッチングし、空きスペースの有効活用を可能にする「souco物流施設シェアサービス」を開発し、三井不動産が運営するMFLP船橋に入居する約20のテナントに対し、4月からサービスを開始します。本サービスは、現時点では寄託契約に対応しており、入居テナントは無料でご利用いただけます。

さらに、MFLP船橋では、棟内での空きスペースの貸し借りのみならず、souco社が提供する倉庫と荷主のマッチングプラットフォームsoucoを経由することで、テナントが希望する場合にはsoucoに登録する1,000以上の企業とのマッチングも可能となります。

例えば、飲料メーカーや小売業をはじめとする商品の物量に季節波動のある入居テナントが、閑散期の空きスペースや繁忙期の追加スペースのニーズを登録し、他社に貸し出すことでスペースの有効活用を可能としたり、他者から借りることで一時的な増床を可能とします。


MFLP船橋

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